新発想断熱 Air断

対流で断熱性を高め、全館空調並みの快適さを実現
その理由を動画で分かりやすく・・・
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第1章 断熱材の実態!

高性能断熱材と安価な断熱材、比べると差が無かった。
2014年から実験開始、現在も実験中です。
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第2章 屋根断熱より天井断熱が効果的だった

暑さと寒さの影響を一番受けるのが屋根。
屋根からの暑さ寒さを抑え込むには、天井断熱の方が有利であることが分かった
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第3章 基礎断熱は何のために?

基礎断熱の床下温度は、一般的べた基礎温度よりも低かった!!!
また、床下は冬季は一番温度が高く、夏季は一番温度が低い場所である事が分かった。
この自然の温度を活用する事で適温を保ちます。
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第4章 高気密住宅で起きる”底冷え”と”結露”

気密性を高める事が暖房効果に影響を与えていました。
一部だけが暖まり、それ以外が凍えるように寒い・・・そしておびただしい結露。
高気密住宅に見られる現象を推測を交えて説明。
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第5章 外部の影響を受けやすい工法が分かってきました!!!

在来筋交い工法、在来壁工法、2×4工法、その他の中で、最も暑くなりやすく寒くなりやすい工法が在来筋交い工法!!!
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第6章 最も怖い結露の話 冬型結露とは?

燃焼系ファンヒーターで発生する水蒸気が、暖房を止めた後に冷たい部分に移動。冷やされて結露・・・動画で分かりやすく説明。
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第6章 最も怖い結露の話 夏型結露とは?

冷房により内装材が冷やされ、壁内部で結露が発生。
雨漏りと見間違えるほど大量の結露水が発生します。
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第6章 最も怖い結露の話 放射冷却結露とは?

条件さえ整えば年中発生する厄介な結露です。
特に多いのが床下と小屋裏。結露で錆びた釘や腐った屋根下地は必見の価値あり!!!
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第7章 特許取得「Air断」とは?

底冷えさせない、温度差を無くす、結露させない、トータルコストを下げる新発想断熱!!!
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第7章 Air断床下はこんなにも温かかった・・・!!!

雪が舞うマイナスの外気が、床下を通る事で14度に上昇して室内に入り込む!実際の動画を交えて説明!!!
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第7章 Air断トータルコストが下がる理由

Air断は防蟻対策、小窓をfix窓に変更出来る、壁吸気口が不必要、安価な断熱材でも効果を高める!!!分かりやすく説明
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外断熱実験 外断熱は本当に効果があるのか?

普通の家を2年間計測、その後外断熱にして計測、外断熱の効果を調べました。
驚くことに、違いが全く生じませんでした。(外壁の上から50ミリ硬質ウレタンを貼り付けて実験)

プロ向けコンテンツ

内容1 プロ用動画

Air断の仕組みや詳細な比較データなどを動画で分かりやすく説明。

内容2 住宅性能の比較

以下の住宅の、1階リビング温湿度、2階洋室温湿度、室外温湿度、小屋裏温湿度、床下温湿度がリアルタイムで閲覧可能。
各モデルハウスのリアルデータが閲覧できます。
実験棟の各種断熱材データが閲覧できます。
各種モデルハウスのリアルタイムデータも閲覧できます。
一般住宅と比較することで、
性能の違いを確認できます。
こんなに温度が上がるんだ!
ご自宅の温度を確認できます。

②断熱材の性能比較

12種類の断熱材を同じ条件下で比較した結果が見られます。

③気密性能実験

気密性の高い冷蔵庫(電源オフ)にセンサーを入れて、外部に放置。 気密性と温度の比較が一目瞭然です。
プロ向けコンテンツはこちら

(閲覧にはID、パスワードが必要となります)

全国のディーラー工務店

Air断の驚異の性能

Air断は、どんな断熱材でも、その性能をアップさせる補助断熱工法です

結露しやすい繊維系断熱材でも、結露を抑制します

同条件下にて、通常の壁内温度とAir断の壁内温度のデータを比較したところ、驚くべき結果が…

外部温度

直射日光の当たらない玄関ポーチ下に設置。 玄関タイルの影響を受けるので、気象庁発表の温度よりも若干高め

壁内温度

直射日光を受けて、壁内は日の出と共に温度が急上昇

Air断壁内温度

外気温が23度を超えるとファンが回り始める。 空気が対流する事で、壁内温度上昇が妨げられる
Air断は、2015年5月19日より計測を開始いたしました。
その他のデータをご覧になりたい方はお気軽にお問い合わせください。
一般的な住宅とAir断住宅の温度差約15℃を記録。驚異の性能!
そのワケを、詳しくご説明いたします!

季節や目的に合わせた運転方法

夏涼しく、冬寒くなりにくい

2017/12/14追記 現在は、小屋裏からの空気の吸い込みは行っておりません

夏の場合

床下の冷気を1階天井から給気します。
室内を通して壁内に対流、屋根の通気層から室外に排出。
室内、壁内を床下の冷気が対流する事で、温度の上昇を防ぎます。

冬の場合

屋根に当たった日光で屋根裏の空気を暖め、その暖かい空気を各居室に対流させます。
各居室に送られた空気は、壁のファンから通気層に排出され、建物全体を覆います。

ニオイ対策として

深夜の時間帯にファンを稼働させることで、嫌な臭いを排出します。 クローゼットや寝室に設置すると衣類や寝具を湿気から守り、清潔に保ちます。
また、玄関にファンを設置すると空気の対流による消臭効果が期待できるため、芳香剤が不要!
※常時発生する靴の臭いなどは取りきれません。しかし、こまめに空気を入れ換えることで、 靴の臭いそのものを軽減することは可能です。
クローゼット内のファン 玄関へ取り付けられたファン

湿度調節機能

Air断が効果的な理由

①断熱性の高い物質、空気

各種建材の熱伝導率
  熱伝導率
λ(w/mk)
材厚d(㎜) 熱貫流率
K=λ/d(w/㎡K)
評価 密度γ(kg/m3) 容積比熱Cr
(kJ/m3K)
370 5 8300 -
アルミ 237 5 2,700 2374
53 5 10,300 27,180 7,800 858
御影石 3 150 20 51.3 2,700 567
コンクリート 1.62 180 9 24 2,400 1,910
モルタル・大谷石 1.3 30 40.33 114 - -
ガラス 1 5 200 525 2,500 -
レンガ・土壁・漆喰 0.62 150 4 10.5 1,300 1,072
0.6 - - - 1,000 4,190
PB(石膏ボード) 0.22 12 18.33 48 750 -
ALC・合板 0.17 100 1.7 4.47 600 -
杉・桧・松 0.12 30 4 10.5 500 520
ダンボール 0.07 10 7.4 19 - -
高性能GW16K 0.038 100 0.38 1 16 1.3
硬質ウレタンフォーム 0.025 50 0.5 1.3 - -
空気 0.02 - - - 1.3 1.3
グラスウールや発泡ウレタン、スチレンボードなどの断熱材は、 物質の間に大量の空気を抱え込むことで高い断熱性を持たせています。
この原理と、さらに上の図から、空気の断熱性能の高さがお分かりいただけると思います。
通気層に空気を対流させる事で、断熱材外側に空気の断熱層がプラス。
この断熱層が熱を遮断します。
その遮断力はまさに劇的!

②断熱材の劣化が起こりづらい

一般的な住宅では、下記の仕組みによって、必ずと言っていいほど壁内結露が発生しています。
その結露が断熱性能の低下を引き起こし、快適に過ごしづらい家になってしまうのです。
壁内結露の仕組み 断熱材結露の仕組み 日光によって暖められた外壁と、涼しい室内との温度差によって、断熱材が内部結露します。
壁内の断熱材の結露
一般的な住宅の壁内では、このような壁内結露が起こっています。
こうなってしまうと、本来の断熱性能は期待できません
結露の影響は外壁にも…

カビの怖さ

こちらの写真は外壁の汚れでしょうか?実は結露によるカビなんです。カビは見た目が悪くなるだけでなく、 悪臭や病気の原因にもなります。
日光により外壁が急激に暖められ、しかし、室内側は冷たい…そこに結露が発生します。 夏、冬、同じ状況で結露が発生。壁一面にカビが発生したり、壁の中に結露が発生したり…。
しかし、空気を対流させる事で結露の発生を抑え、建物環境を整えます。
Air断では、センサーが常に温度・湿度を測定し、
調整することで壁内結露を起こりにくくします。 その結果、断熱材の劣化が抑えられ、断熱材本来の性能が長持ちします。

Air断の特徴

季節、時間帯、温度、湿度の変化によって自動運転

ウェブ上で、簡単にファンの可動サイクルを変更可能。 オートモードの時間帯及び温湿度設定を変更できます。

クローゼット

  • 深夜寝静まった時間帯(午前3時~9時)に運転。臭いを放出します
  • 床下温度と外気温の差が15度を超えた時に運転。エネルギー効率を高めます
  • 外気温が25度を超えた時に運転。熱がこもるのを防ぎます
  • 冬場、外気よりも屋根裏の温度が高いときに、屋根裏の暖かい空気を取り込みます。

居間

  • 深夜寝静まった時間帯(午前6時~9時)に運転。空気を入れ換えます
  • 冬場、外気よりも屋根裏の温度が高いときに、屋根裏の暖かい空気を取り込みます。
  • 厳冬の場合は温度による運転を停止

冷暖房効率を高めながら、有効な換気を行います

各居室の扉を開けていた方がエア断の効果は高まります
ジャロジー、上げ下げ窓で、空気の循環を考える必要が少なく、リーズナブルな設計が可能です。 (フィックス窓での採光を考えれば良くなるので、気密断熱性も高まり防犯性も高まります。) 屋外に設置したライトなどを、あらかじめ設定した時間に自動運転・自動停止させることが可能です。 必ず発生する壁内結露を、空気の強制対流で軽減します。 湿度の高い時に通気層を強制対流するので、結露の発生を抑え、カビ・ダニの発生を抑制します。
※一般的な工法の場合、壁内で発生するカビやダニは防ぐことが出来ません。 しかし、Air断では、空気が通気層を対流するので壁内結露が発生しないため、 カビやダニを抑制することができます。

実際の施工の様子

  • slide01

    床下中央に設置された換気ダクト。ここから各階天井に伸びます

  • slide02

    床下中央に設置された換気ダクト。ここから各階天井に伸びます

  • slide03

    壁面に取り付けるパイプファンはサイディングを貫通しません

  • slide04

    壁面に取り付けるパイプファンはサイディングを貫通しません

  • slide05

    壁の中を通る換気ダクト

  • slide06

    サイディング施工後のパイプファン設置箇所

  • slide07

    サイディング施工中の様子

  • slide01

    配線の様子

体験者の声

モデルルームに訪れた方からのご意見です

夏季体験者の声(エアコン未使用)

本当にエアコン入ってないんですか?
考えられない涼しさ!
換気だけで
こんなに涼しくなるんだ
この仕組みは 盲点だったなぁ

冬季体験者の声(エアコン1台使用)

玄関から暖かい!
床暖房が入っているみたい
本当にエアコン1台しか
使ってないんですか?

価格

Air断はゼロエネルギー住宅適合

Air断と太陽光発電などの自家発電システムを組み合わせれば、 ゼロエネルギー住宅となります。

Air断住宅の1年間の電気代推移

Air断住宅の年間電気代推移
エアコン使用状況 A…24時間常時使用
B…18時~26時まで暖房使用
C…エアコンの使用は不定期
D…12時~24時まで冷房使用
※動力電源を使用している物件での数字です ※実際の住環境とは結果が異なる場合があります
標準セット
\496,000 制御用マイコン、プログラム、スイッチなど、必要最低限の設備のセット
プラス
シャッター付きパイプファン 35坪の場合 パイプファン代合計 総合計
¥13,200/個 16個 ¥211,200 ¥707,200
オプションで更に便利に
雨漏り・結露を検知

雨漏り・結露センサー

¥2,000/個 雨漏り・結露が発生すると、壁内に設置した専用センサーが感知し、 登録されているメールアドレスに状況を通知します。
センサー番号を解析すれば、どの部分で雨漏りや結露が発生して いるのかを確認する事が可能です。
雨漏りの多い場所、窓下、外壁ジョイント部、開口部周りなどに設置すると有効です。
不審者を検知

防犯センサー

¥30,000/個 不審者の侵入を感知し、ブザーやメールでお知らせします。
自動モードの場合、毎日決められた時間帯(深夜2時~6時など)に 自動的にセキュリティモードに入り、不審者侵入をブザーやメールでお知らせします。
手動モードの場合は、外出時や長期出張時に手動でセキュリティモードに設定。 帰宅してモードを解除するまで不審者の侵入を感知しお知らせします。
引渡し後も利用可能

現場カメラ

¥60,000 建築中の現場をネットワークカメラで確認が可能です。夜間は監視カメラとして機能します。
引き渡し後設定を変更する事で、お客様専用のネットワークカメラとして利用する事も可能です。
※雨漏り・結露センサーおよび防犯センサー使用時は、専用制御ユニット(¥32,000)の取り付けが必要となります
※現場カメラをご利用になる場合は、別途通信設定費用が必要となります
※現場カメラの設置にはインターネット回線(モバイル通信)が必要です

Q&A

電気を使うのにエコなんですか?
最低4台取り付けるパイプファンの消費電力は、1時間に2ワット程度。
10時間連続運転しても、0.2円程度。4台が10時間運転した場合でも0.8円。
30日(1日10時間)運転しても24円…
パイプファンってとってもエコなんです。
コンクリート臭がするのでは?
Air断は、床下の淀んだ空気を引き上げるわけではありません。
基礎パッキンから吸い込まれ、基礎部分を通ってパイプシャフトから 取りこんだ空気を利用しています。
常に流動している状態の空気からは、コンクリート臭が感じられることはありません。
パイプシャフトの掃除は?
キッチン換気扇などのパイプシャフトを掃除する事はほとんどありませんよね。
また浴室換気のダクトを掃除することもほとんどありません。
Air断のパイプシャフトも同じなので、掃除をする必要はほとんどありません。
東北なので、冬は寒いと思いますけど大丈夫ですか?
寒いエリアこそAir断が有効です。
寒い外気を取り入れる一般住宅よりも、暖かい床下空気を取り入れるAir断の方がエコ暖房に繋がるからです。
ひなたぼっこのポカポカ陽気を取り入れる事もAir断の特徴です。
パイプファン4台の場合の排気量は?
パイプファン1台が1時間に80㎥の空気を排気します。
4台で1時間に320㎥を排気。40坪弱の建物で、600㎥の大きさがあります。
つまり、2時間で建物全ての空気を入れ換る排気量があります。 (圧力損失などの影響があるため、実際の数値ではありません) 窓を開けて空気を入れ替えるよりも効果的な入れ替えを、日々自動で行います。
パイプファンの数

通常ファン

総2階基本設定

20坪以下…東西南北各1台
20~25坪…東西各2台南北各1台
25~30坪…東西南北各2台
30~35坪…東西各4台南北2台
35~40坪…東西南北各4台

機能ファン

クローゼット、押し入れ、玄関、脱衣所等の匂いや湿気対策としてのファン。
クローゼット、押し入れ、脱衣所に各1台。
玄関に2台。(開け閉めした際の外気を、素早く吸気して通気層に排出する事で、冷暖房効果を高めます)

床下ルーフィングファン

床下結露が発生しそうな時に動くファン。(シロアリ対策ファン)
設置されたセンサー値を読み取り、結露が発生しそうな段階でファンを動かします。
20坪以下…基礎中央部に2台
20坪以上…基礎中央部に4台
床下には防蟻剤が塗ってありますよね。その空気を吸い込むのはちょっと…
Air断では、床下に防蟻剤を塗布しません。
防蟻剤の効き目は3年から5年、その後は塗り直しが必要です。
Air断では、透湿防水シートなどで木部を包み込み、 シロアリの侵入経路を 半永久的に断つことで防蟻効果を確保します。
木部が露出しないから、食害の心配なし 施工の様子 施工の様子
どのようなところに設置するのですか?
立地・敷地面積など、さまざまな条件によって設置箇所は変わりますが、 一例をご紹介します。 30坪・二階建ての場合
特別な施工が必要なのでは?
ほとんどの部分は一般的な住宅の施工と変わりません。
家の各所にファンを設置することになりますが、これはトイレ用ファンを取り付けるのとほぼ同じです。
違う点としましては、サイディングなどの外壁を貫通させないことです。
こうすることにより室内の空気を通気層に吐き出し、Air断としての機能を発揮します。
施工図 施工図
24時間換気として使えますか?
はい。
24時間換気として使用できます。
床下は基礎断熱が必要ですか?
床下温度は外気温に左右されにくい特徴がありますので、あえて基礎断熱にする必要はありません。
(基礎断熱をしていただいても問題はありません)
下記グラフをご覧下さい。
寒い時期も暑い時期も、床下の空気はほぼ一定温度を保っています。
この特徴を有効に活用する事が、Air断の特徴です。

寒冷地対策としては、大引きを断熱材で保護する事で、床下の底冷えを大幅カット。
床下の温度と外気温の差があまりない場合には、居室の吸気をカットします。
床下は基礎断熱が必要ですか? その2
下記は基礎断熱住宅とべた基礎住宅の床下温度グラフです。
同じエリア、同じような大きさの家で比較しました。
基礎断熱住宅の床下温度は、平均すると10度ほど。
べた基礎住宅の床下温度は、平均して16度。
基礎断熱は、外気の影響を受けやすい事が分かってきました。
(通常の基礎の場合、地盤の熱を吸収するので、温度が下がりにくいと考えられます。逆に夏は温度が上がりにくい)
これらの結果を踏まえて、Air断では基礎断熱を行っていません。
エアコン暖房は乾燥しませんか?
エアコン暖房は、水蒸気を一切出さずに暖房するので、湿度は低下します。
乾燥に敏感な人は、加湿器を使ったりして部屋の湿度を調整して下さい。
しかし、過度な加湿はカビの原因になります。
特に暖房を止めた後、加湿された湿気が壁の中に移動し、壁内結露が発生するトラブルが増えています。

Air断は、過度な加湿により結露発生リスクが高まると、自動的に全てのファンを動かし結露を抑制します。
ファンを後付け出来ますか?
床下ファンは簡単に後付け可能です。
(床下ファン用コンセントがあるので、そこに差し込むだけです)
壁のファンは、リフォーム工事が必要になります。
モデルハウス見学実施中

Air断について